HISTORY

1956年、松下電器の宣伝部長だった竹岡リョウ一が「ナショナル宣伝研究所」を設立。その時の挨拶文のタイトルは、「宣伝広告のアイデア売ります」。当時の日本にはなかった広告の「企画制作会社」としてスタートし、以降、数々の広告を世に送り出してきました。時代に合わせて業容は拡大していますが、アイデアを大切にコミュニケーションの本質を追求する姿勢は変わることなく持ち続けています。

  • 1956年大阪で「ナショナル宣伝研究所」設立。
  • 1957年東京事務所を設立。
  • 1960年本社を東京(麻布)に移転。
  • 1966年オフィスを六本木に移転。
  • 1970年EXPO’70 松下館の広告を制作。
  • 1987年松下電器(現・パナソニック)の100%子会社となり、クリエイターズグループMACに改称。
  • 1988年オフィスを赤坂に移転。
  • 1995年デジタルコンテンツ企画・制作部門を発足。
  • 2006年CM制作部門を発足。
  • 2011年オフィスを現在地に移転。
  • 2018年パナソニック100周年記念広告を制作。