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パナソニックセンター大阪 駅貼りポスター

CLIENT : パナソニック株式会社

ROLE : CREATIVE DIRECTION, ART DIRECTION, GRAPHIC DESIGN, COPY WRITING

DATE : MAR 2019

昨今「サードプレイス」という、「家でも、仕事場でも、学校でもない、心からくつろげる第三の場所」という概念が幅広い世代に広がり始めています。本企画は、そんなサードプレイスに負けない住まいづくりを提案する「パナソニックセンター大阪」の認知拡大を目的に制作されました。
観覧車やシアター、立ち飲み屋や純喫茶など、阪急宝塚線沿線の10か所で撮影を行い、その場所をサードプレイスとして愛し、足繁く通う人たちの気持ちをコピーで表現。ポスターは、梅田駅〜宝塚駅間の10駅で掲出され、沿線の皆さまに地元の魅力を再発見していただくと同時に、「こんな素敵な空間を、ぜひ我が家にも・・・」という気持ちを醸成し、「パナソニックセンター大阪」への来場促進を図りました。

  • 広告:「そろそろ、一緒にくらせへんか。」趣味とくらす空間を、マイホームにも。Panasonic Center 大阪
  • 広告:『ちなみに、コーヒーの花言葉は、「一緒に休みましょう」。』カフェのようなくつろぎを、マイホームにも。Panasonic Center 大阪
  • 広告:「わたしはひとり、歌にのせて毒を吐く。」ストレス発散できる空間を、マイホームにも。Panasonic Center 大阪
  • 広告:「大きいのばっかりが、野球やないねん。」自分だけのちょっとしたこだわりを、マイホームにも。Panasonic Center 大阪
  • 広告:「ようこそ、大阪へ!」おもてなしの空間を、マイホームにも。Panasonic Center 大阪
  • 広告:「浪速のソクラテスとは、わたしのことです。」ボーッとできる場所を、マイホームにも。Panasonic Center 大阪

広告:沿線サードプレイス物語(自宅→職場→サードプレイス)それは、心地よい第三の居場所

CREDITS

  • CREATORS GROUP MAC

    EXECUTIVE CREATIVE DIRECTOR : 金野裕

    CREATIVE DIRECTOR : 城市俊則

    ART DIRECTOR + DESIGNER : 谷村啓介

    COPY WRITER : 城市俊則, 土屋幸裕, 浜井美歩

  • PARTNER

    株式会社博報堂

    株式会社アストラカン大阪

    PHOTOGRAPHER : 平塚正男