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パナソニック グラファイト素材「Curo(キューロ)」ブランディング
CLIENT : パナソニック株式会社
ROLE : CREATIVE DIRECTION, ART DIRECTION, GRAPHIC DESIGN, COPY WRITING, MOVIE DIRECTION
DATE : MAR 2021
パナソニックのグラファイト素材「Curo(キューロ)」のネーミングやロゴ開発、プロモーションムービーの企画など、総合的なブランディングを担当しました。
01BACK GROUND
パナソニックが開発したグラファイト素材は、反磁性・高弾性・熱伝導性といった特長を持ち、以前からスピーカーやパソコンなどにも使われてきたポピュラーな素材です。新たな使途を開拓すべく、世界中の素材を紹介するショールームスペース「マテリアルコネクション東京」での展示プロモーションを行うことになり、展示のためのプロモーションムービーを企画しました。また、「Curo(キューロ)」というペットネームやロゴの開発も担当し、素材そのもののブランディングも手掛けました。
02APPROACH
プロモーションムービーは、パートナー企業であるパナソニック映像株式会社と共に制作を進めました。
パナソニックの開発拠点で実際にグラファイト素材に触れた際、磁石の上に浮いたり、跳ねたりといった「生き物っぽい動き」をする印象を受けたことから、化学素材ではあるけれど無機質ではない、体温を感じるムービーに仕上げました。
展示プロモーションを行う「マテリアルコネクション東京」には、デザイナーやクリエイターが多く訪れることもあり、クリエイティビティを刺激する、コンテンツとして「面白い」と感じてもらえることを目指して制作しました。
「Curo(キューロ)」というペットネームは、素材の色である「黒(Kuro)」と、素材の動きから感じる「可愛らしさ(Cute)」を組み合わせたネーミングとなりました。ロゴにも笑顔のような記号を入れるなど、愛着を持てるブランディングを心掛けました。
03RESULT
プロモーションムービー「フワっ、コンっ、スーっ?パナソニックのグラファイト Curo(キューロ)」は、映文連アワード2021のコーポレート・コミュニケーション部門 部門優秀賞を受賞しました。
また、「マテリアルコネクション東京」での展示プロモーションを経て、これまで接点がなかった業界の企業からのアプローチも。メーカーのデザイン部門からも問い合わせがあり、デザイン性が高くクリエイティビティを意識したブランディング、プロモーションから、良い結果に繋げることができました。
AWARDS
- 映文連アワード2021 コーポレート・コミュニケーション部門 部門優秀賞
CREDITS
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CREATORS GROUP MAC
CREATIVE DIRECTOR : 迫健太郎
ART DIRECTOR + DESIGNER : 橋本優希
ART DIRECTOR : 山本淳洋
COPY WRITER : 迫健太郎, 名川宏
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PARTNER
MOVIE PRODUCTION : パナソニック映像株式会社
PRODUCER : 高橋大悟
DIRECTOR : 齊藤友一郎